もやもやっとした


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巨人7連勝

オープン戦、ジャイアンツががんばってるみたいです。
 (オープン戦、広島2-3巨人、10日、松山)ミスター・長嶋茂雄氏命名の『史上最強打線』がバージョンアップした。名付けて『史上サイコ~下位打線』。巨人の攻撃スタイルが今、劇的に変わりつつある。

 「控え選手が生き生きしてるな。みんな必死でやってるよ、今は」


 堀内監督も日に日に厚みを増す選手層に、ご満悦の様子。清原、小久保らの主軸にばかり注目が集まる中、実は“打ち出の小づち”を握っているのは、下位打線なのだ。


 この日も3得点をたたき出したのは、6番・阿部、7番・江藤、途中出場の9番・仁志。新外国人・キャプラーの活躍もあり、オープン戦8試合で挙げた33得点中、6割3分6厘にあたる21得点を、6番以降の下位打線が量産している。もちろん、上位打線の出塁率の高さも大きな要因だ。


 前日9日まで4番に君臨した清原の打率は.333。休養の清原に代わり、この日の4番を務めた小久保も五回にチーム初安打となる左前打を放ち、逆転劇の口火を切った。「上位打線の出塁率が高いから、下位にチャンスが回る。相手投手も動揺し、心理的に優位な状態で打席に入れるんだろう」と山本ヘッドコーチが『史上サイコ~下位打線』の秘密を分析した。事実、オープン戦初の先発出場で結果を出した江藤も「自分の感覚をつかもうと思ってやっている」とリラックスを強調しながら「(競争による)刺激というのも確かにあるね」とチーム編成の相乗効果を口にした。


 サイコ~の下位打線に引っ張られ、チームは昭和57年以来、23年ぶりのオープン戦7連勝。「シーズンに取っといてくれよ。あんまり勝つと反省しなくなる」と堀内監督も嬉しい悲鳴を残してバスに乗り込んだ。その年はV逸に終わったが、今年は…。破壊力を増したG打線が歴史を変える。


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by weblogs | 2005-03-11 13:24 | へぇー