もやもやっとした


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薄毛は子孫にも迷惑?!ひどーい

薄毛が迷惑、というのは前提として「薄毛、カッチョ悪い」が世の人々の共通認識であることが必要となります。
毛髪促進剤やらアデランスやらヘアコンタクトやらが隆盛を極めている現状を鑑みて、いまのところはその共通認識もアリ、としてもいいかもしれません。

しかし「子孫に迷惑」というのはどうでしょう?
次世代でも次次世代でもずーっと薄毛は人気薄なのでしょうか?

ひょっとしたら「男はやっぱ、薄くないとね」「髪の毛がモサモサたくさん生えてるのってキモイ!」「ハゲこそセクシー」て時代がやってくるかもしれません。

現在でも、そういう嗜好の女性は存在します。
海外では日本ほど髪の毛の多寡は問題にされていないようです。
「禿頭考」という本にそのへん詳しくのっています)

Excite エキサイト : 経済ニュース
<資生堂>HPに「薄毛は子孫も迷惑」 抗議殺到、おわび [ 05月12日 15時00分 ]

 大手化粧品メーカーの資生堂(本社・東京)が先月ホームページに掲載した意識調査で、「薄毛は子孫も迷惑です」などと記載したことに対して、130件以上の抗議が寄せられていることがわかった。同社はページを削除しておわびした。

 問題となったのはホームページの「薄毛レポート」というコーナー。同社によると、新しい発毛促進剤「薬用アデノゲン」の発売に向け、昨年12月に30~59歳の男性1550人にネット上で意識調査をした。制作会社がまとめ、4月21日にホームページに掲載した。

 「あなたの親族の中に薄毛はいますか?」の質問については、父親(55%)、母方の祖父(28%)、父方の祖父(23%)のグラフとともに、「薄毛はあなた一人の問題ではありません。子孫も迷惑です」とのタイトルを掲載した。

 薄毛の悩みの有無を役職別にまとめたページのタイトルは「薄毛の人は部長止まり?」。薄毛に悩んでいないのは、役員では81%なのに対し、一般社員(76%)、派遣社員(74%)との調査結果を根拠に、「部長、課長、係長に薄毛の悩みが多いのに対し……偉くなるのは薄毛ではない人のようです」と説明した。

 同社には「好きで薄毛なわけでない」「薄毛で子孫に迷惑とは、どういう意味か」などの抗議が電話やメールで寄せられたため、1週間後にページを削除。商品紹介のページで「大変不愉快な思いをさせてしまった」とおわびした。

 しかし抗議は続き、今月になって1日十数件に増えたため、同社は6日、ホームページの表紙に、おわびの文章を掲載した。

 この発毛促進剤をめぐっては発売直後の4月、テレビCMが美術家の横尾忠則氏の作品と類似しているとの指摘を受け、放映をやめたトラブルも起きている。

 同社広報部は「今後このようなことがないよう、社内チェック体制と倫理意識向上を徹底します」と話している。【益子香里】

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by weblogs | 2005-05-12 17:22 | へぇー