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もやもやっとした


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ハッピーターンの料理

ハッピーターンで様々な料理を作っているサイトがありました。

ハッピーターン料理メモリアル
チョコレートハッピーターン
梅パスタハッピーターン・羽根木公園気取り
ハッピー酢ブターン
ハッピーなんちゃってターキー

味はどうなんでしょうか?

元祖「ハイカラ菓子」? 「ハッピーターン」は進化している | Excite エキサイト
「『ハッピーターン』が発売された77年頃は、第1次オイルショックの影響で日本中が不景気だったため、文字どおり『幸せが戻ってくるように』と願いを込めてつけられました。当時は、ほとんどのせんべいが網で焼いたせんべいでしたが、『ハッピーターン』は鉄板で焼いた、ちょっとハイカラな洋風のイメージ。生地は柔らかくて、味もオリジナリティを出そうということで、甘しょっぱい味の粉をつけたんです」と経営統括部の五十嵐さんは言う。

当時は甘いせんべいはざらめをつけたものくらいで、「せんべい=堅焼きでしょっぱいもの」が主流だったようで、このサクサクするやわらかな食感と甘さはまさに革命的。加えて、キャンディー状にくるくるひねった包みも楽しかった。ばあちゃんたちがそんなハイカラさんに夢中になってしまったのも、当然だったのかもしれない。

ところで、異常にハマるあの「粉」。いったい何で作られてるのかというと、
「砂糖などの甘味と大豆やコーンなどの野菜のうまみを含んでます」。ハッピーターンの主役は「粉」ではないかと思うのだが、割合については、
「計量しているわけではないのではっきりわかりませんが……。粉の重量がそんなに多くはないはずです」。

by weblogs | 2005-07-14 10:30 | へぇー